芸術の秋に | 調布の整骨院で、根本治療している施術者が毎日の出来事やマッサージの仕方などを書き綴っています

芸術の秋ですね！

こんな記事がありました。

健康を保つためにやってはいけないこと

その一つが「創造性を押し殺す」事だそうです。

ベストセラー作家のエリザベス・ギルバートは

「生き生きとしている人はクリエイティブだ」

と言っています。

誰にでもクリエイティブなひらめきはあります。

ただ、そのようなひらめきを無視していると、

悲しくなったり、

満足感が得られなかったりします。また、

心身共に不健康にもなります。

創造的に自分を表現することで、病気になる

リスクが減ると同時に、健康になったり、

幸福を感じるようになります。

たとえばハーバード公衆衛生大学院の

研究によると、芸術はストレスや不安を

軽減し、前向きな気持ちを増進させるので、

多くのメリットがあると証明されています。

ピカソのように創造力を鍛える

必要はありません。ただ、恐怖心を

乗り越えて、クリエイティブな趣味に

没頭したり、自分の心を自由に

羽ばたかせてみましょう。

料理でも、編み物でも、ギターを弾くのでも、

何でもいいです。

自分の創造性を完全に無視するのは

やめてください。

という記事でした。

自分の創造性ですね。

ちょっと難しそうですが、

要は心がときめくことをやってみる

ってことですね。

心が体に与える影響力って本当に

大きいです。

ちなみに私は、エレキギターを

習っています。

なかなかうまくは行きませんが、

心はときめきます。